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リサイクルショップが「倒産急増」原因と対策!

日付:2019/06/02 カテゴリー:リサイクル日記

こんにちわ♪

今日はカープが負けちゃいましたが、あさってから交流戦がはじまりますね!
選手は気持ちを切り替えて5月の勢いのまま6月もがんばってほしいです♪

さて、先日ですが、この業界にいたら、見逃すわけにはいかない記事がヤフーニュースにながれてきました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00010000-teikokudb-ind&p=1
以下、記事の抜粋です↓

 

リサイクルショップの倒産は過去最多に

 リサイクルショップの倒産が急増している。帝国データバンクの調べでは、中古家電や日用品などを買取・販売するリサイクルショップの倒産が、2018年度は30件発生。前年度(15件)の2倍となった。

 私たちの生活では、既に「リサイクル」や「エコ」と言った環境への意識が定着。3R(リデュース・リユース・リサイクル)に対するニーズの高まりもあり、リユース市場の成長を背景に近年急速に普及したリサイクルショップ。帝国データバンクの企業データベースでも、リサイクルショップなど中古品小売業の最新期売上高合計は4000億円を突破している。それにも関わらず倒産が急増している背景には、従来「店頭買取」をメインとしたリサイクルショップや中古品取扱の事業環境が、フリマアプリの登場をはじめインターネットオークションの普及によって大きく変化しているため、との指摘もある。

手軽さが売りの「フリマアプリ」に利用者を奪われ、劣勢に立たされたケースも

 2018年度のリサイクルショップ倒産で、最も有名だったのはAKIRA(東京都)だ。同社は、子供服に特化したリサイクルショップ「ECO&KIDS AKIRA」の店舗名で事業を展開していた。

 近年晩婚化と少子化が進むなか、一人の子供に高価な有名ブランド服を購入する親も多い。しかし、子供服はすぐにサイズが合わなくなるため、「着られなくなったものを売りたい」、「捨てるにはもったいない」というニーズがあった。特に、こうしたブランド服においてはより捨て難い傾向もあり、商品が良好な状態で保存されていることも多い。こうした良質な商材を確保できた当社のリサイクルショップ事業は、「良い状態のブランド服が安く手に入る」という“コストパフォーマンス”を求める消費者に受け入れられ、事業を拡大。2011年3月期には年商1億円を突破するなど、順調な成長を遂げていた。

 しかし、フリマアプリの登場で、当社のリサイクルショップ事業は陰りを見せた。リユース市場に特化したECサイト「メルカリ」は大々的な広告を行い、急速に台頭。リアル店舗を経営する当社において、アプリで手軽に取引が出来るCtoC取引を得意とする同業他社に商材と顧客を奪われた影響は大きく、事業環境の変化もあって最終的に事業継続を断念した。2019年度に入っても、ブランド品のバッグを主体としたリサイクルショップ経営のル・デポ(東京都)が、インターネットオークションやフリマアプリの台頭で顧客離れが進んだことも背景に事業継続を断念している。

 

この記事を読んで、初めにおもったことは、これは大手の数字だけのことだけのことです。
中小企業や個人自営業のところは、もっと影響がでています。

私のまわりでも、地域一番点のお店が3店舗あったのを2店舗に縮小したのは衝撃的でした。
また立て続けに呉の別のリサイクル大型店舗が閉店
知り合いの広島駅の近くの店舗さんが店舗面積を縮小、スタッフのリストラ
リサイクルから廃品回収業者へ転身など

メルカリが台頭してきた2年で業界全体が縮小してきている感じがします

また、業者市場の物の数や出品数をみても明らかに、出品点数が減ってきています。

ツイッターをみていると、リサイクルショップの閉店情報がたくさん流れてきています。
そして得に沖縄は、影響が多大だったと思います。
なぜならメルカリの利用率は沖縄がトップだからです! 東京よりも利用率が高いです

 送料を考えなくてよいからです!
ECサイトやヤフオクでは送料が購入者や落札者負担が多いと思います。
沖縄は本州から物を送る場合は、鹿児島でいったん集めて、そして再度配達しています。
なので、普段のネット利用は追加料金がかかり送料が高くつく!
しかし、メルカリはほとんどが、送料は出品者負担、そして「メルカリ便」は送料が全国一律だから利用しやすい。
一律料金より高くなった場合の差額は、メルカリが負担している
※2019年6月現在

ツイッターをみているかぎり、沖縄でのリサイクルショップ閉店が目立った感じがします。
 


知り合いの業者さんですが、個人からの買取件数が激減したのをきっかけに
企業やリフォーム会社、リース会社と提携して業績を維持している会社もあります。
また海外リユースに手を伸ばして、日本で売れない家具や雑貨を貿易して販路を増やしている会社もあります。
リサイクルの買取の知識を生かして、遺品整理の仕事を始めた会社もあります。

今までの買取だけでは、生き残っていけない時代がやってきています

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