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リサイクル買取裏話! 買取査定では商品だけで判断していません

この記事をみてわかること

買取依頼の電話

まずお客さんから電話をいただいた段階では
商品やお客さんの情報はまったくのゼロです
何もわかりません

なのでお客さんからのお電話で情報収集をしています
一番知りたいのは、商品の状態やお客さんのバックグランドです

判断材料として
声のトーン
急いでいるのか
年齢層
性別
商品背景
状態
を確認しながら

だいたい、いつまでに商品を売却したいのかを探ってきます

なかにはガンガンと押しが強い業者さんもいます
他に合い見積もりを取っていないかを何気ない会話から聞き出し
どうにかして他社の査定金額を聞き出そうとします

出張見積もり 買取査定前

実は出張見積もりの時はすでに玄関から査定は始まっています

例えば
玄関の靴は揃えてしまってあるのか?
ポストにチラシなどたまっていないか?

この2つの情報から持ち主がどんな人かを想像します

キチンと靴も手入れがされていてキレイにまとまっているので
この方のもっている商品の欠品がなさそうだから安心して査定ができそうだと判断します

逆に
靴が散らかっている人でであれば
付属品のリモコンや部品など欠品していることが多いので査定には注意が必要だと判断したりしています

合い見積もりの有無

合い見積もり業者が他にいないかも確認します
例えば、他店のチラシなんかがテーブルの上においてあるようであれば
他店の査定額を知るためにいろいろと聞いてきます

まあこれは、お客さんと業者の駆け引きになりますね

本題の買取査定、実はリサイクルの査定はアラ探し?

実際にその商品を安く買取しようと思ったら
提示した査定金額でお客さんを納得させてなければいけません
なので査定員は商品の欠点を徹底的に探してそこをついてきます

ここではソファーのアラ探しをしてみます

ガタつきがあれば、買取は不可になります
座るところにヘタレのチェックも大切です
長年使用していると座るところに色の変色がみられます
タバコを吸っている部屋では、ヤニが染みついています
ペットや赤ちゃんがいるお家ではだいたいシミがあります
革製品ですと、手入れをしていなければ革にヒビがはいってきます
アウトレット商品が展示商品だと
購入時点で思いがけない欠点があったりもします

下記はもうお客さんには関係のないことですが
この数年で広島では中古ソファーを扱っているところが激減しました
中古ソファーの需要が低いためリサイクル業者の市場でも値段がつかないため買取金額がでない
大型の5Pのソファーだとなかなか売れない
ネット販売や当店の店頭販売に向かないソファー

今回はソファーを例に取り上げましたが、他の商品でもだいたい一緒です
上記のポイントをちょっとづつずらして商品査定をおこなってきます

スタッフは事前に良い商品が出るかどうか判断している!?

何十年も出張買取をしていると
チャイムを押す前から、だいたいどんな人でどんな商品なのかが想像ができます

たとえば、「この地区だから良い商品がでるでしょう」
「以前にここは良い商品がでたお客さんの近くだから、今回も期待できそう」
などベテランの買取スタッフならわかってきます
そして結構な確率でその予想はあたります

ですが
「残念ながらここはあんまり良い商品はでないだろうな~」
っていう家からメッチャ良い商品がでたりするので
この確率は100%ではありません(笑)

解決策

リサイクルの見積もりで簡単にできることは

お問い合わせの電話では焦っている感じを出さない
見積もり前に商品はできるだけキレイにしておく
玄関周りは綺麗にしておく
合い見積もりをかけているならさりげなくアピールしてみる
※露骨にしたら嫌がられます(笑)

最近の出張買取の傾向として
メルカリのサービスが浸透してきました
前よりも買取金額をださないと太刀打ちができないと感じているリサイクルショップが多い気がします

リサイクルショップにとっては厳しい時代になり
利用者にとっては良い環境になっているんではないでしょうか?

それだけメルカリはリサイクルショップにとって大きな影響を与えています

アドベンチャーライフ

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